3月5日、北いぶき青年部(田丸雅統部長)は、秩父別温泉ゆう&ゆ敷地内にてスノーメッセージを披露しました。高さ2メートル、幅8メートルの大きさでカラースプレーを使用し、2日間かけて部員31名で完成させました。
「bonds」は絆という意味があり、今後各支部統一に向けて進んでいく沼田、秩父別、妹背牛支部の絆を青年部事業を通して深めていこうという思いでデザインを考えました。
8月31日にJA北いぶき青年部秩父別支部(藤岡誠支部長)は、盟友である土井陽平さん(秩父別地区・日の出)の圃場にて秩父別小学校一年生10名を対象に食育を目的としたおもちゃカボチャ収穫体験を開催しました。
児童たちは、土井さんから収穫時の手順の説明を受けた後、変わった形や色のおもちゃカボチャを前に興味を示しながら約500個以上のカボチャを収穫。その後は自分たちで収穫した一部のカボチャに、マジックペンやシールでデコレーションをし、オリジナルのカボチャを作成しました。
今回の食育事業で収穫したカボチャの一部は、秩父別小学校へ寄贈しました。
青年部妹背牛支部(大井基生支部長)主催の「豊年祈願焼肉祭り」が7月8日に4年ぶりに開催されました。会場には約1000人が町内外から訪れました。
人気キャラクターに扮した服装で会場を盛り上げた熊谷俊さん(妹背牛北)と田村昌一郎さん(妹背牛北)が司会を務めました。
また、青年部妹背牛支部の他に女性部フレッシュミズ妹背牛支部はおにぎりを販売し、青年部秩父別支部からは「かたぬき」や「ポップコーン」など縁日のような出店で盛り上げ、多くの商品が完売する盛況ぶりでした。
およそ100本の景品が用意された抽選会では、抽選番号が読み上げられる度、会場内の各所から歓声が上がっていました。
最後に、実行委員長を務めた酒田拓也さん(妹背牛北)の閉会挨拶、3本締めで盛況のうちに幕を閉じました。
6月17日、JA北いぶき青年部(中村敏光部長)は、秩父別町ファミリースポーツセンターにて職員との交流を目的とした「青年部の日」を開催。4年ぶりに職員も参加し、盟友とJA職員の総勢81名が6チームに分かれ、種目はミニバレーで対決。楽しく笑いに溢れた勝負が繰り広げられました。
競技終了後は、ふれあいプラザに会場を移し、焼肉を囲んでの親睦会が行われ、職員と盟友との親睦が深められました。
3月8日、北いぶき青年部(中村敏光部長)は、沼田町旧厚生病院跡地にてスノーメッセージを披露しました。高さ4メートル、幅8メートルの大きさでカラースプレーを使用し、2日間かけて部員44名で完成させました。
本年は黒一色で力強く表現することで、エネルギーや一体感を感じてもらうことができる作品となっています。
2月11日、青年部妹背牛支部(大井基生支部長)は、妹背牛商工会青年部・役場職員有志で共同開催している「スノフェス」を妹背牛町カーリングホール前駐車場にて開催しました。妹背牛町民を対象とした開催で、特に小中学校、認定こども園へ呼びかけ、子供向けにスノーモービル体験や雪中宝探しといった冬ならではのアトラクションを用意しました。
また、会場内では、焼肉を楽しめるだけでなく、ラーメンやおでん等を販売。ステージでは極寒の中、アイスの早食い大会が行われた他、打ち上げ花火でフィナーレを飾りました。